閃光のあの日から

【要約】

2008年発刊の『閃光のあの日から』は、長崎県被爆者手帳友の会発足40年の節目に編まれた証言集である。井原東洋一会長の発刊の辞に続き、27編に及ぶ被爆体験記を収録。閃光の瞬間、爆心地周辺の惨状、家族や仲間の死、戦後の困窮、今なお続く苦しみと核廃絶への願いが語られる。座談会「四十年の軌跡」では被爆当時の状況や戦後生活、平和運動の歩みを振り返り、年表も併載。40年の活動の積み重ねと、証言を未来へ継ぐ決意を示す一冊である。


【ご利用案内】
1.ページの参照方法
下記に示した目次中のページ番号はPDF上のページ数に対応しています。閲覧の際にご利用ください。
2.翻訳ページについて
PDFビューアの下に翻訳ページリンクを設けています。PDFを別ウィンドウで開き、テキストをコピー・ペーストして翻訳ページを利用すると、より正確に翻訳できます。


閃光のあの日から
発刊にあたって 長崎県動員学徒犠牲者の会会長/長崎県被爆者手帳友の会会長 井原東洋一

証言集(p27)
証言1 平和への誓い(平成18年8月9日・中村キクヨ)
証言2 平和への誓い(平成14年8月9日・東海ムツ子)
証言3 平和への誓い(平成6年8月9日・太平力男)
証言4 平和への誓い(平成2年8月9日・平野英男)
証言5 原爆前後の手記(山川米雄)
「空白の20時間」両手をぶらりと
「忘れられぬあの日」死体運びも怖くなかった
証言6 浦上の地獄を歩いた私達(熊健)
証言7 真夏の悪夢(平山兼則)
証言8 私たちの被爆体験記(大隅直之)
「忘れられぬあの日」広島の話聞いた直後に
証言9 子どもたちの語り伝えたいこと(長濱キミ子)
証言10 私の「原爆」その日、その時(早崎猪之助)
「忘れられぬあの日」すべてが真っ平らに
証言11 歩き続けた一昼夜(辻原津田子)
証言12 核の廃絶に願いをこめて(松尾富士雄)
証言13 生きている証し(嘉松愛子)
証言14 未だに苦しむ毎日(深井美智子)
証言15 戦争体験記(河邊子)
証言16 あの日、あの頃、そして今へ
あの頃、あれから、これからとの声を聞き(山本正人)
証言17 一瞬にして命が絶たれた日(吉田ハルヱ)
証言18 朝鮮に残るあの時の光景(永田マツエ)
証言19 原爆体験記二題(小嶋美智代)
証言20 少女の遺体(末次昌子)
証言21 あの日・あの時の思い出(寺井眞澄)
証言22 あの日あの時(赤倉ミサヲ)
証言23 私の被爆体験(井原東洋一)
証言24 死者名簿に自分の名(田中清六)
証言25 突然赤と黒の光線(藤原只夫)
証言26 みな口々に「水欲しい」(坊上テイ)
証言27 走る格好で息絶えた人(川副政子)
証言27 燃える町ただ見るしかなく(川口与作)

🌐 翻訳サポート / Translation Support
Open translation tool in a new window
※ 縦書きや段組の文章は、PDFを別ウィンドウで開いてからコピーすると、より正確に翻訳できます。

座談会「四十年の軌跡」
平成20年4月3日の座談会の様子
進行‥井原東洋一
出席者…中村キクヨ/辻原津田子/山川米雄/永元安男/坂口悟
・被爆当時の状況
・住吉トンネルエ場
・太平洋戦争直前の生活
・拡大対象地域での被災
・許せない久間発言 天皇の戦争責任と
・教育の大切さ
・被爆後の状況
・右往左往
・被爆後の悲惨な生活
・原水爆禁止と平和運動
長崎県動員学徒犠牲者の会・長崎県動員学徒犠牲者の会 主なあゆみ(年表)(p34)

🌐 翻訳サポート / Translation Support
Open translation tool in a new window
※ 縦書きや段組の文章は、PDFを別ウィンドウで開いてからコピーすると、より正確に翻訳できます。