長崎の鐘よ鳴れ

要約(日本語)
2007年発刊の『長崎の鐘よ鳴れ』は、長崎県動員学徒犠牲者の会および長崎県被爆者手帳友の会元会長・深堀勝一氏(平成18年没)を追悼して編まれた記録集である。被爆医師・安日晋氏の記念碑建立や海外への「長崎の鐘」寄贈などの写真・新聞資料を収録。伊藤一長長崎市長や西岡武夫参議院議員らの追悼文、関係者の回想、座談会、訃報記事、略年譜や両会の歩みも掲載し、その人柄と運動の軌跡、被爆体験の継承と平和への思いを多角的に伝えている。


【ご利用案内】
1.ページの参照方法
下記に示した目次中のページ番号はPDF上のページ数に対応しています。閲覧の際にご利用ください。
2.翻訳ページについて
PDFビューアの下に翻訳ページリンクを設けています。PDFを別ウィンドウで開き、テキストをコピー・ペーストして翻訳ページを利用すると、より正確に翻訳できます。


[冒頭写真資料]
被爆医師として日赤長崎原爆病院に勤務し原爆症患者の治療に献身した故・安日晋氏の記念碑を建立したときの資料。写真:昭和63年8月9日ソ連レニングラードへ贈られた「長崎の鐘」/平成2年9月18日中国瀋陽市へ贈られた「長崎の鐘」除幕式/平成2年12月8日ハワイ州・ホノルル市へ贈られた「長崎の鐘」
その他活動写真、活動内容を示した新聞資料
平成18年6月18日の総会にて井原東洋一氏会長就任の記事/挨拶文 等

目次(p25)
第一部 追悼の辞
・深坂勝一氏追悼集の発行に寄せて(長崎市長・伊藤一長)
・深坂勝一様を偲んで(参議院議員・西岡武夫)
・追悼(衆議院議員・髙木義明)
・熱く語られた運動への思い(参議院議員・犬塚直史)
・平和への思いは永遠に(医療法人徳洲会理事長・徳田虎雄)
・生き方の原点となった当時の体験(長崎市議会議員・中村すみ代)
・天国でこそ、神様の祝福を(長崎県議会議員・押渕礼子)
・故深堀勝一氏を悼む(長崎県平和運動センター単産被爆者協議会連絡会議議長・川野浩一)
・深堀会長は物凄い怪物だった(前長崎県被爆者手帳友の会事務局長・矢嶋良一)
・深堀勝一さんを偲ぶ(長崎県被爆二世教職員の会会長・全国被爆二世団体連絡協議会前会長・平野伸人)
・深堀会長、おつかれさまでした。(平和公園の被爆遺構を保存する会・竹下芙美)
・長崎発、原爆メッセージ(元原爆病院医療ケースワーカー・増田幸子)
・枝瀑者の況点に立って(元原爆病院医療ケースワーカー・西宣子)
第二部 悲しみのとき(p53)
深堀勝一会長の訃報を伝えた当時の新聞記事資料
第三部 ともに歩んだ道のり(p63)
・歴史に残る名会長(鍵山芳子)
・深坂会長へ初めてのお手紙(本部会計監査・嘉松愛子)
・骨身惜しまず運動のために(川下フミヱ)
・日銀窓口業務からのご縁(河邊総子)
・尽きせぬ思い出の数々(佐世保南支部・北村トクヱ)
・深堀前会長へお詫びせねば(熊健)
・ハワイ航路で帰りたい(田川チサ子)
・“鯨肉じゃが”の思い出(本部副会長・東海ムツ子)
・今は愛大ターボーとご一緒ですか(本部副会長・中村キクヨ)
・故深堀会長を想う(早﨑猪之助)
・深堀勝一君を悼む(平山兼則)
・ご気性激しい中にも優しさが(深堀寿子)
・ハワイで永遠の平和を誓う(前田昌宏)
・七十年のおつきあい(本部会計監査・松尾久夫)
・残された功績は山ほど(北松・平戸連合支部長・牟田寳藏)
・あのときの「リヤカー」(西町支部・山川米雄)
・迫憶の言葉(西町支部・山川米雄)
・告別式の思い出(山本正人)
・深堀会長と立山支部(立山支部長・末永信雄)

第四部 座談会「故前会長を語る~深堀勝一の存在は大きかった~」(p95)
平成18年12月20日/進行・井原東洋一(長崎県被爆者手帳友の会会長)/出席者・中村キクヨ(本部副会長)・東海ムツ子(本部副会長)・辻原津田子(本部会計監査)・森ユキ・田川チサ子
第五部 空白の二十時間 原爆被爆惨状絵図(文・画-深堀勝一)(p119)
※平成9年6月1日発行「空白の20時間」より抜粋
第六部 特別報告「被爆マリア像」と深堀勝一さん(井原東洋一)(p137)
・深堀勝一 略年譜(p144)
・長崎県動員学徒犠牲者の会/長崎県被爆者手帳友の会の主な歩み(p145)

🌐 翻訳サポート / Translation Support
Open translation tool in a new window
※ 縦書きや段組の文章は、PDFを別ウィンドウで開いてからコピーすると、より正確に翻訳できます。